中期経営計画 "Nifco Global Growth Strategy"(2021年度ー2023年度)

2021年度-2023年度を「ニフコの強みを生かしつつ、次の成長に向けた変革を実施する3年」と位置づけ、2030年に向けた長期ビジョン「ユニークで存在感のあるグローバル企業として成長し続ける会社」を達成するための最初のステップとします。
先を行く提案力、卓越した商品力、グローバル経営の3つを柱に、2030年に向けた長期ビジョンのゴールである、普遍的価値を持つ商品を世界に提供するユニークなTier1.5サプライヤーを目指し続けます。

長期ビジョン ゴール 更なる成長のために

中期経営計画の定量目標

2023年度の各目標値は以下の通りです。

数値目標

成長戦略

既存の事業領域では着実に売上高を拡大させ、また、収益性の強化によりしっかりと利益を上げる基盤を固めます。
そこで生み出された資金を将来の成長事業へ投資することで、新たな収益の柱の構築も推し進めます。
具体的には、自動車産業界不変のテーマである「環境」・「安全」・「快適」の分野の製品へ開発資源を集中します。
ニフコの強みのひとつは世界中にお客様が存在することですが、どの地域のお客様であっても、この「環境」・「安全」・「快適」分野の需要は益々拡大していくものと考えます。
そのようなマーケットに普遍的価値商品を投入することで、売上基盤の確立と新事業育成両方の実現を目指します。

ガバナンス体制の強化

監査等委員会設置会社への移行、社外取締役の過半数化、ダイバーシティの推進により、経営基盤を強化します。
海外拠点においては、現地へ決裁権限の委譲を行うことで経営スピードアップを図ります。一方で、世界共通項目についてはニフコ本体が主体で推し進める、ハイブリッド型の経営を行います。
そして最終的には、地域統括会社設置に向け、機能整備を進めます。

ESG経営

ニフコの製品は、自動車産業界へ車体軽量化、空気抵抗の削減、易解体性を提案するものです。
この結果、燃費向上、リサイクル性向上など、環境負荷の低減に貢献しています。
当社は、ESG経営はこのようにビジネスモデル自体が環境対応に合致することが重要と考えます。
また、製造現場では省エネ生産、再生エネルギーの活用を進め、廃棄材削減、リサイクルの徹底にも努めます。

こうした様々な活動で生み出されたキャッシュ・フローは、より強くなるための企業体質の強化、更なる付加価値を生み出す
ための成長投資、株主への還元と、全てのステークホルダーに対しバランスを重視したものといたします。

中期経営計画 資料

具体的な戦略などを記載した資料はこちらからご覧いただけます。(2021年6月1日更新)

ニフコの長期ビジョン 資料

ニフコの長期ビジョンについて記載した資料はこちらからご覧いただけます。(2021年5月25日掲載)

YouTube ニフコ公式チャンネル

2020年度決算概要・長期ビジョン・中期経営計画についての動画を配信しております。(2021年5月21日掲載)

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